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パソコン:現役機

バイオRZ SONY "VAIO RZ" PCV-RZ75CP (ソニースタイルモデル) '04春モデル。
WindowsXP Pro(SP3)、HT Pentium4 3GHz(ノースウッドコア)、
FSB800MHz、メインメモリー512MB×4、HDD250+320GB。
NVIDIA GeForce FX5600(128MB)、DVD±RWとDVD-ROMのツインドライブ。
現在は録画機として活躍中。古い機種の割には動作も比較的安定している。
MS(メモリースティック)やCF(コンパクトフラッシュ)、PCカードのスロットがあり
デジカメ写真の取り込みに便利。特にCFスロットの速さは爽快である。
type SONY "VAIO typeF" VGN-FE92HS (ソニースタイルモデル) '07春モデル。
WindowsVista HomeBasic 32bit版(SP2)、Core 2 Duo T7200(2.0GHz動作)、
FSB667MHz、メインメモリー1GB×2、HDD100GB(シリアルATA)。
NVIDIA GeForce Go7600(最大383MB、メインメモリー兼用)、DVDスーパー
マルチドライブ(DL対応)。無線LANを内蔵しているので、いちいちLAN線を
抜き差ししなくとも、家中どこでもネット接続できるので便利である。その
身軽さゆえ、もっぱら子供たちが愛用中。
Windows エクスペリエンス インデックス 4.3。
type SONY "VAIO typeR master" VGC-RM95US (ソニースタイルモデル)
'08夏モデル。WindowsVista Ultimate 32bit版(SP2)、
Core 2 Quad Q9450(2.66GHz動作)、FSB1333MHz、
メインメモリー1GB×2+512MB×2、HDD320GB×3+1TB×1(SATA)、
NVIDIA GeForce 8600GTS(256MB)、Blu-rayとDVDスーパーマルチのツイン
ドライブ。ソニーのタワー型パソコン最終モデル。本体部と光学ドライブ部が
セパレート型になっているのが特徴である。
Windows エクスペリエンス インデックス 5.6。
type SONY"VAIO typeJ"VGC-JS92JS(ソニースタイルモデル)
'09春モデル。WindowsVista HP 64bit版(SP2)→ 7 HP 64bit版
Core 2 Duo E8400(3.0GHz動作)、FSB1333MHz、
メインメモリー4GB×2(ビデオメモリー共有)、HDD500GB(SATA)、
NVIDIA GeForce 9300M GS(256MB)、DVDスーパーマルチドライブ
(Blu-ray ROM機能付)20.1型液晶の一体型パソコン。ACアダプターの接続が
少々わずらわしい以外は、マウスとキーボードを繋ぐだけで使える簡単設置。
Windows エクスペリエンス インデックス 4.6。

パソコン:予備機

 
バイオR SONY "VAIO R" PCV-R50 '99夏モデル。
我が家にはじめてやってきたデスクトップパソコン。
Windows98、Celeron466MHz、
FSB66MHz、メインメモリー64MB+128MB、HDD10+30GB。
ATI RAGE 128VR(8MB)、CD-ROMドライブ。
パソコンでテレビを楽しむという新しいスタイルをもたらしてくれたパソコン。
すでにレガシーOSのためLANに繋ぐことはできないが、今や思い出となった多くの
番組などの記録とともに、保存されている。
バイオRXSONY "VAIO RX" PCV-RX70K '00秋モデル。
Windows2000(SP4)→XP Pro(SP2)、PentiumIII 1B GHz、
FSB133MHz、メインメモリー128MB+256MB、HDD120GB。
NVIDIA GeForce2 MX(32MB)、CD-RWとDVD-ROMのツインドライブ。
比較的使い込んだパソコンであったが、2004年にメイン機から引退、その後
2008年6月にWindowsXP Proにアップグレード、さらにその後2009年5月
には現役から引退して予備機となった。

パソコン:引退機

バイオW SONY "VAIO W" PCV-W120(W) '03春モデル。
WindowsXP HE(SP2)、Cerelon1.8GHz、
FSB400MHz、メインメモリー128MB+128MB、HDD60GB。
ビデオメモリー最大32MB(メインメモリー兼用)、DVD-ROM/CD-RWドライブ。
性能的にはかなり劣る部類だが、コンパクトで意外に使いやすいパソコン。
2005年7月に引退、カミさんの実家にて、元気に第2の人生を謳歌中で
あったが、寄る年波には勝てずLAN機能故障のため2011年9月に引退。
type SONY "VAIO typeH" VGC-H70WS (ソニースタイルモデル) '05夏モデル。
WindowsXP HE(SP3)、HT Pentium4 520J(2.8GHz動作 プレスコットコア)、
FSB800MHz、メインメモリー1GB×2、HDD300GB(シリアルATA)。
ビデオメモリー最大128MB(メインメモリー兼用)、DVDスーパーマルチドライブ。
2代目居間用PC。多彩な記録メディアのスロットを装備し、デジカメ写真の
取り込み時に、アダプター類をほとんど必要としないのが特徴。起動エラーが
頻発するようになったため、残念ながら2011年10月に引退となった。

その他

BDZ-AT350S SONY BDZ-AT350S
ブルーレイディスクドライブ搭載HDDレコーダー。容量は500GB。
シングルチューナーモデル。GUIは同社のPSPやPS3などでおなじみの
『クロスメディアバー』を採用しているので、慣れると共通の使い勝手が
快適である。おすすめ番組を自動的に録ってくれる『おまかせ・まる録』
機能は、コクーンゆずりの便利さである。
コクーン SONY CSV-EX9
チャンネルサーバー“コクーン”
いわゆるハードディスクレコーダー。容量は250GB。ダブルチューナー
搭載モデル。DVDドライブはないが、無線LANで接続されている
バイオRZでDVDを焼くことも可能。特に録画予約をしなくても、好みと
思われる番組を自動で録ってくれる機能があるので、とても便利で
あったが、2011年7月のアナログ放送終了とともに同機能は使えなく
なってしまった。現在は手動録画機として活躍中。
WN-G54/R5 I-O DATA WN-G54/R5
I-O DATA製、IEEE802.11b/g規格準拠の無線LANルーター。PSPや
ニンテンドーDSiなどのゲーム機と簡単に接続できるお手軽機能が
特徴である。財布にうれしい低価格機ながら、ルーター機能を自動で
切り替えたりWPA2-PSKという高強度暗号方式に対応していたり、また
無線だけでなく有線LAN接続も可能と、意外なほどの本格派である。
ブロードバンドルーター SONY PCWA-A500
IEEE 802.11a規格準拠の5GHz帯無線LANアクセスポイント/ルーター。
2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/n規格と比較して障害物に弱く、通信距離が
短くなる欠点もあるが、それは盗聴を困難にする長所でもあり得る。
ただ対応する暗号強度がWEP128ビットと低いので、現在ではルーター
機能を停止させ、ケーブルモデムとの間に別のルーターを設置して
ネットワークの中枢からはずしたうえで、2台のレコーダーのみ無線接続
している。

注:パソコンの各スペックは当方所有機固有のものであり、カタログ値とは異なるものが多くあります。


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